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コメント見忘れてた

ブログを長い間放置してたもんだからコメントの確認をしていなかった。
ヘントレのブログリンクを張りなおし完了。

まさか『フィリピンの紫のため息』の著者の方がきていたとは…。
すみません、他の本を優先してしまったので最初の方の数ページしか読んでません。
覚えていたらまた借りなおして読もうと思います。


・読み終わった本
『狂気の価値』 西丸四方著

精神病に関する本は一般的に硬くてややこしい文章のものが多く、
哲学書と同じで大変読みづらいものが多い。
そんな中でこの著者は難しい語を使わず、気軽に読めるような文章で書いているので
精神分裂病の症例に興味がある人に勧められる、まさに俺にぴったりの本でした。

「狂気」という文字の意味や定義、
ノイローゼ、ヒステリー、精神分裂病、梅毒、これらの症状によって
狂ってしまった人々の例を挙げてどのように治療していったかを解説しています。
一般人の症例だけでなく、最近東条英機の頭をはたいた動画で話題になった(?)
大川周明の記録もあってとても読み応えのある内容になっている大当たりと言える本だったかな。

この著者は度々
「狂ってしまうことは悪いことではないんだよ。
病がその人を高みへ上げたり、恐怖にかられることなく心静かに過ごす、
人間の防衛手段にもなるんですよ」
というような語りかけをしてます。
今まで中途半端だった精神病の知識を考え直させる本にもなり得るんじゃないかな、と
思わせる内容でもありました。


昨年、西丸四方の『病める心の記録』と『異常性格の世界』を読んだはずなのに
ブログ内検索で引っかからなくてちょっと焦った。
すぐに書き込めるブクログの方にくらい読み終わった本として登録すべきだったなぁ。
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    有頂天

    Author:有頂天
    図書館通いのニート。
    趣味は読書、図書館内の散歩、ねとらじ・ゲーム配信の視聴、サッカー(Jリーグ)。前は十句観音経の写経、落語も。
    読書は目に付いたものを適当に読んだりレビューで気になったものを読んでるので特にジャンルは決めてない。教養が欲しいです。
    やっとこさ簿記2級合格しました。(平成23年12月)

    メアド:utyoutenn@gmail.com
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